いじめ問題

今回は相変わらずに何処かの地域で問題になっていますいじめ問題について書いてみました。

原因や対策は色々となされて、少しずつではありますが進展しています。
いじめ問題は学校環境だけではなく職場によるいじめも多く見られることです。
大きく言えば世界規模で日常茶飯事なされていることです。
やはりこの件に関しましては、確固たる定義づけが望まれるのではないかと思うのです。

例えばですが

定期的にアンケート形式で事態把握を図る。
お悩み相談なんでもあり形式で事態把握を図る。

などですが、いじめがあるその環境により対応方法は幾らでも見付かると思います。

確かに「イジメ」は根が深いものがありますが、いじめに遭われている人も相談による解決策もあるので、早めに相談するようにしてください。


いじめ関連語句一部参考例

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顔をあげて・・・

叫びたくても叫べない
話したくても話せない
相談したくても相談できない
すがりつきたいけどすがりつけない

心の中で葛藤を続けて、親兄弟・先生・友人へも話が出来ず見えない出口を求めてさまよっていると思います。
どうせどうにもならないなんて絶対に諦めないで下さい。
そんな貴方は非常に真面目で純粋で真っ直ぐな方なのです。

話してみましょう
相談してみましょう
叫んでみましょう
すがってみましょう

貴方という人はこの世にたった一人しかいない大切な大切な、何にも変えがたい人なのです。
少し顔を上げて一歩踏み出したら、絶対に何かが見えてきます。

こんな私もかつては様々な心の疾患を持っていました。
今まで生きてきてそれぞれの環境の中でボロボロになったこともありました。
でもゆっくりですけれど、歩き始めています。

私と一緒に、ゆっくりゆっくり歩きましょうよ。

どんな人にも平等に明日はやってくるのです。

必ず明日がきます。(明日)という言葉は明るい日とかきます・・・



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いじめ相談機関

文部科学省 いじめ相談の窓口

皆さんの不安や悩みを受け止める相談窓口について、連絡先を下記のようにお知らせします。一人でくるしまず、ぜひ利用して、話をしてみて下さい。

文部科学省と聞くと堅苦しいようですが、代表的な相談窓口です。

いじめに対してのSOS、相談など、いじめに関して一人で悩みを抱え込んでいるより専門の人に話を聞いてもらいましょう。
思い切って相談や話しを聞いてもらえるだけで、解決方法があるはずです。

遠慮しないで、相談・話をする事です。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm

◎参考までに

24時間いじめ相談ダイヤルの設置等について

平成19年2月7日
文部科学省

 昨今のいじめ問題への対応策の一つとして、安倍総理の施政方針演説で示された「夜間・休日でも子どもの悩みや不安を受け止めることのできる電話相談」について、昨日、補正予算が成立したことを受け、本日から『24時間いじめ相談ダイヤル』を開始します。

1. 全国統一の『24時間いじめ相談ダイヤル』の設置
 子どもたちが全国どこからでも、夜間・休日を含めて、いつでもいじめ等の悩みをより簡単に相談することができるよう、全国統一の電話番号を設定。下記のダイヤルに電話すれば、原則として電話をかけた所在地の教育委員会の相談機関に接続されます。
24時間いじめ相談ダイヤル 0570-0-78310(なやみ言おう)

心のリンク

心のリンクより

あなたは、いつから苦しいのですか?

いつからだったのか自分でもはっきり思い出せないかもしれません。

あなたの心はつらいですか?
すべてをリセットして消えてしまいたいですか?

苦しくつらいと思う気持ちも、その背景にある状況や心の状態は100人いれば100通りの心や状況があります。うつ病や神経症などの心の問題、健康の問題、経済的な問題、学校や職場での人間関係、恋愛の問題、身近な人を失ったり、仕事を失った喪失感、その他個人のアイデンティティーを揺るがすような出来事など思いつくだけでも多くの理由があります。そこに人それぞれの事情や心の状態などがあるのでひとことで語ることなどとてもできないのではないでしょうか。

昔に比べて少しずつではありますが、心の悩みについての理解が社会的に認知されつつあり、マスコミなどでも取り上げられることが多くなりました。うつやひきこもりに関する番組や雑誌などでの心の特集、また「いつからですか?それ以上我慢しないでください」─1ヶ月つらかったらお医者さんへ相談してください。というTVのCM(グラクソ・スミスクライン株式会社)を目にしたことのある方も多いと思います。

誰にもわからない辛いこころを、悲鳴をあげているあなたの心をちょっとだけゆるめてあげてください。そして、知っていただきたいのは、自分の気持ちを理解してくれる人は多くはないかもしれませんが、心が辛くて、孤独や哀しみでいっぱいになっている人は、あなただけではないということを。

あなたが今このページを開いているコンピューターは、インターネットに繋がっている多くの心に関連したWebサイトにも繋がっています。あなたにとって有益なサイトや、またあまりプラスにならないWebサイトも多く存在しますが、そんな中にはあなたの気持ちを少しでも楽にしてくれるサイトもきっと存在するはずです。

問題行動を起こす児童生徒に対する指導について

文部科学省初等中等教育局長

銭谷 眞美 様が下記のような通達を流されています。

いじめ、校内暴力をはじめとした児童生徒の問題行動は、依然として極めて深刻な状況にあります。
いじめにより児童生徒が自らの命を絶つという痛ましい事件が相次いでおり、児童生徒の安心・安全について国民間に不安が広がっています。

また、学校での懸命な種々の取組にもかかわらず、対教師あるいは生徒間の暴力行為や施設・設備の毀損・破壊行為等は依然として多数にのぼり、一部の児童生徒による授業妨害等も見られます。

問題行動への対応については、まず第一に未然防止と早期発見・早期対応の取組が重要です。学校は問題を隠すことなく、教職員一体となって対応し、教育委員会は学校が適切に対応できるようサポートする体制を整備することが重要です。

また、家庭、特に保護者、地域社会や地方自治体・議会を始め、その他関係機関の理解と協力を得て、地域ぐるみで取り組めるような体制を進めていくことが必要です。

昨年成立した改正教育基本法では、教育の目標の一つとして「生命を尊ぶ」こと、教育の目標を達成するため、学校においては「教育を受ける者が学校生活を営む上で必要な規律を重んずる」ことが明記されました。

いじめの問題への対応では、いじめられる子どもを最後まで守り通すことは、児童生徒の生命・身体の安全を預かる学校としては当然の責務です。同時に、いじめる子どもに対しては、毅然とした対応と粘り強い指導により、いじめは絶対に許されない行為であること、卑怯で恥ずべき行為であることを認識させる必要があります。

さらに、学校の秩序を破壊し、他の児童生徒の学習を妨げる暴力行為に対しては、児童生徒が安心して学べる環境を確保するため、適切な措置を講じることが必要です。
このため、教育委員会及び学校は、問題行動が実際に起こったときには、十分な教育的配慮のもと、現行法制度下において採り得る措置である出席停止や懲戒等の措置も含め、毅然とした対応をとり、教育現場を安心できるものとしていただきたいと考えます。

この目的を達成するため、各教育委員会及び学校は、下記事項に留意の上、問題行動を起こす児童生徒に対し、毅然とした指導を行うようお願いします。
なお、都道府県・指定都市教育委員会にあっては所管の学校及び域内の市区町村教育委員会等に対して、都道府県知事にあっては所轄の私立学校に対して、この趣旨について周知を図るとともに、適切な対応がなされるよう御指導願います。

失神ゲームと報道

失神ゲーム』で気を失わせ、同級生に怪我をさせてしまった中学三年生の男子生徒3人が、埼玉県警新座署のお世話になりました。この手の記事の場合ほとんどがそうであるように、『失神ゲーム』がどのような内容なのか、丁寧に解説されていて、知らなかった人までその「やり方」を知る事ができます。

中にはおもしろがってマネをしようとする人もいるかも知れません。そう考えると、「知らせる義務」の幅をもう少し狭めた方がいいような気がします。

加害者が未成年であろうと、実名報道することでこのような事を防げるかも知れません。そう考えると、「知る権利」の幅をもっともっと広めた方がいいような気がするのは私だけでしょうか?

いずれにしても報道は、取材した記者の主観や意図的な解説が入りさえしなければ、読み手の考え方ひとつでメリットにもデメリットにもなりますから、真実をそのまま伝えて欲しいと思います。

最近やたら自分の意見を押しつけたがる、したがるキャスターが多くて、時々うんざりする時があります。
報道の内容によっては、共感できる時もありますが、一方ではどうかと思う事も有るのが事実です。

『失神ゲーム』という名称ですが、ゲームというのはいじめる側に立った安易な呼び方です。
もう少し別の言い方はないものか考えてしまいます。

この遊びは危険です

「失神ゲーム」とよばれる危険な遊びが、小中学生の間で広がっています。体の一部を強く押されて意識がうすれる感覚を楽しむ遊び方です。

東京都練馬区では今月中旬、小学5年生の男の子が、このゲームで気をうしなって顔を地面にぶつけ、歯が4本ぬける大けがをしました。

学校が調べたところ、この遊びが近くの中学生らから小学生に伝わっていたことがわかりました。区の教育委員会は「命にかかわる危険もある」と注意をよびかけ、専門家も「遊びとはいえない危険な行為だ」と話しています。

1991年には北海道釧路市の女子中学生が失神して病院に運ばれました。
愛知県名古屋市では98年、男子中学生が前歯を折りました。
イギリスやアメリカでは、14、15歳の子どもが亡くなり、社会問題になっているそうです。

新座の事件以前もいじめ

新座市の市立中3年の男子生徒(14)が「失神ゲーム」と呼ばれる危険な遊びを強いられ、けがを負った事件で、学校側が事件以前にも、少年3人のうち1人が男子生徒をいじめていた事実を把握、少年に注意していたことが25日、分かった。

学校側は少年への指導後、男子生徒へのいじめはなくなったと認識していたという。

調べによると、当時1年生だった少年が同じクラスに在籍していた男子生徒に対し、故意に体をぶつけるなどしていじめているのを教諭が目撃。学校側は少年にいじめをやめるよう指導したという。

同校の校長(53)は「指導後、男子生徒へのいじめはされていないという認識だった」というが、男子生徒は新座署の調べに対し「約3カ月前から殴られたり飛び蹴(げ)りされたりしていじめられていた」と説明。

また、少年らは他の生徒にも失神ゲームを繰り返していたことも判明し、同署は少年らのいじめが以前から行われていたとみている。

校長は「生徒が『初めて失神ゲームをやった』と説明したので、それを信じていた。どちらも認識が甘かったと反省している」と話した。 

ほかに2人の生徒がかかわっていたことも分かっており、学校側はこれらの生徒に対し以前から指導に努めてきたが、今回の事件では警察と相談し、対応したという。

海外関連記事

ハッピー・スラッピング (Happy slapping) とは、見も知らぬ人に暴行を加える映像を公開して楽しむ行為の事で、イギリスで発生した社会現象です。

悪戯となっているが、実際に命が失われた事が起きてしまった行為で、問題になっている。

このようなことから考えるに、人間とは最も優れたものでありながらそれゆえに、大きな心の「ひずみ」も同時に持ち合わせているものと感じざるを得ない。

人間誕生から今日まで人間は驚くほどの進歩を遂げてきた。
しかしながら、人間として人として大切なものを失ってきたのも事実かもしれない。

語源

ハッピー・スラッピングという言葉はイギリスの北ロンドンで初めて流行したものだが、ガレージミュージックシーンで最初に流行り始めて、このブームは次第にイギリスのティーンに広がっていったと今では言われている。

現在ではチャブ・カルチャーやゲットー・カルチャーをより連想するものとなって、各分野の評論家からはMTVのテレビ番組、ダーティー・サンチェスやジャッカスに誘発されたものであると批判されている。